大阪府にて、ヤマハアビテックスミニ0.7畳の移設をご依頼いただきました。
施工の記録
大阪府にて、ヤマハ アビテックスミニ(0.7畳)の移設をお任せいただきました。
こちらのモデルは、1998年〜2001年にかけて販売されたヤマハ製組み立て式防音室の初期モデルです。
販売開始から25年以上が経過していますが、防音性能は今なお健在です!
壁材も非常に丈夫で傷や汚れが付きにくく、サッと水拭きするだけで簡単に綺麗な状態を保てます。
定期的なメンテナンスを行えば、これから先数十年と使い続けられるポテンシャルを秘めており、初代にしてすでに高い完成度を誇る素晴らしい製品だと改めて実感いたしました。
2005年まで製造されていたこの「アビテックスミニ」シリーズの大きな特徴は、天井の低さ(内寸高1757mm)と、天井上部に換気扇が設置されている点にあります。
(AUKシリーズ2〜3畳の内寸天井高は1757mm、ANUKシリーズは1749mm、AMAシリーズは1747mmと、アビテックスミニでも微妙に天井高が異なる。)
後継機として2005年に登場した「セフィーネ」シリーズでは天井高が1945mmとなり、約200mm高くなりました。
天井が低いことで使用者や用途を選ぶ側面はありますが、その分、質の高い中古品をお求めやすい価格で導入できるメリットがあります。
現役バリバリで活躍できる性能を考慮すると、現在でも非常に魅力的な選択肢の一つです。
さて、今回の移設施工では、あえて壁と防音室の間に「人ひとりが余裕で入れるスペース」を残して配置させていただきました。
通常、防音室はお部屋のデッドスペースを減らすために、なるべく部屋の角に寄せて設置するのがセオリーです。
しかし今回は、以下の3点を考慮してレイアウトをご提案いたしました。
・お部屋に備え付けの収納扉の開閉を妨げないこと
・機材の配線や接続がスムーズに行えるよう、コンセント周りに十分な作業スペースを確保すること
・上記2つを叶える配置にしたとしても、空いたスペースを収納として活用できること
結果として、お客様の実際の生活動線や使い勝手に寄り添ったご提案となり、ご満足いただくことができました。
ハコセンターでは、お客様の住環境やご用途に最も適した防音室配置をご提案できるよう心掛けております。
防音室移設の際は、ぜひお気軽にハコセンターまでご相談くださいませ!
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製品情報
| メーカー・製品名 | ヤマハ・アビテックスミニ AUKシリーズ |
|---|---|
| 型番 | AUKCO7 |
| サイズ | 0.7畳 外寸:903x1336×1877(換気扇含め2077) 内寸:733×1166X1757 |
| 重量 | 225kg |
| 遮音性能 | Dr-30 |
お客様アンケート(お客様の声)
部屋の間取りを有効的に使えるよう配置をご提案してくださりました。
直近の日程にもかかわらず、迅速なご対応でした。大変助かりました。


