大阪から東京へ、メルカリで取引されたヤマハアビテックスセフィーネ(Dr-35 2畳 高壁タイプ)の移設を行いました。
施工の記録
メルカリで取引されたヤマハアビテックスセフィーネ(DR-35 2畳 高壁タイプ)を、大阪府から東京都まで移設するご依頼を頂きました。
解体作業を進めたところ、床板にカビが発生しており、新しく交換する必要がある状態でした。防音室の床板は、解体して初めてカビがわかることが多いです。そのため、「カビたまま組み立てるのか」「取引をキャンセルするのか」「床板の交換費用負担はどうするのか」その場での決断が求められます。当日に慌てないために、事前にカビのある状態を想定して、話し合いを済ました置くことが大切です。
今回は、出品者様が床板を新しく作る費用を負担してくださることで、無事にお話しがまとまりました。ハコセンターにて、床板と、遮音材・吸音材・防振材を使った正規品と同じ構造の内床板を作り、そちらに交換して移設を完了しました。
防音室のカビは事前に確認できる?
カビがあるかどうかは、完全に解体しなくてもある程度(約80%)は確認できます。ヤマハアビテックスの場合は、カーペットと内床板を剥がせば、床板を見ることができます。カワイナサールの場合は、カーペットと遮音材を剥がせば床板を見ることができます。
ただし、次のような環境で使われていた場合は注意が必要です。
・過去に防音室の周りで水をこぼしたことがある
・部屋の湿度が高い
こういった場合、表面は綺麗に見えても、お部屋の床とくっついている底の面にカビが生えていることがあります。こればかりは、解体してみないと確実なことはわかりません。
ですので、個人間で防音室を売買する際は、「もし解体してカビが見つかったら、費用の負担や取引をどうするか」を、事前に話し合っていただくことをおすすめします。
ハコセンターでは、メルカリなどの個人間取引にともなう防音室の移設を全面的にサポートしています。購入・売却のお手伝い・アドバイスもできますので、ぜひお気軽にご相談ください!
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製品情報
| メーカー・製品名 | YAMAHA・アビテックスセフィーネ |
|---|---|
| 型番 | AMBB20C |
| サイズ | 2.0畳 外寸:1,869×1,869×H2.255 内寸:1,715×1,715×H2,145 |
| 重量 | 427kg |
| 遮音性能 | Dr-35 |


