電気工事士在籍
防音室の専門業者による
エアコン施工

間取りの悩みも、見た目のこだわりも。
とことん寄り添い、一番の正解をご提案します。

ハコセンターは、関西は大阪、関東は東京の2拠点で活動する防音室専門業者です。ヤマハアビテックスカワイナサールをはじめとした防音室の組み立て、移設・引っ越し、買取に伴う、エアコンの取付け・取外し工事を承っております。

防音室の構造とお客様それぞれの使用環境を熟知したスタッフが最適な設置方法をご提案。
当社には資格を持った電気工事士が在籍しておりますので、専用コンセントの延長や電圧の切り替えなどもワンストップで行えます。安心してお任せください。

防音室へのエアコン設置工事イメージ

エアコン取付け・取外し 料金一覧(税込)

ハコセンターでのエアコン設置および電気工事の基本料金です。現場の状況により変動する場合がございます。

基本工事・作業

エアコン標準取付け(〜3.6kW)※配管長さ4mまで含む ¥28,000
エアコン取り外し※ポンプダウン作業含む ¥8,000
エアコン復旧取付け※お部屋への再設置 ¥20,000
スポットクーラー取付工事 ¥20,000
エアコン引取り処分 ¥5,000

オプション工事

冷媒配管延長(1mにつき) ¥3,000
建物への新規穴あけ ¥10,000
防音室への新規穴あけ ¥5,000
窓パネル取付け(小)※窓パネル代含む ¥12,000
窓パネル取付け(大)※窓パネル代含む ¥20,000
化粧カバー(室外2mまで) ¥8,000
化粧カバー(室内1m曲がり込) ¥9,000
隠蔽配管接続工事 ¥10,000
高所作業 ¥12,000

電気工事料金

コンセント交換 ¥3,500
電圧切替(100V ⇔ 200V) ¥3,500
コンセント延長 ¥5,000

防音室(ヤマハアビテックス・カワイナサール等)のエアコン取付けに関する疑問

防音室にエアコンは必要ですか?
防音室は密閉空間のため、機器の熱や体温により室内が高温になりやすい環境です。
エアコンを設置せずに扉を定期的に開放して熱を逃がしながら使用されている方もいらっしゃいますが、最終的には大半の方がエアコンの導入を希望されます。
引越しや大きな防音室への買い替えを機に導入を検討されるケースが多く見受けられます。
何畳の防音室からエアコンを取り付けられますか?
物理的には0.8畳モデルでも設置は可能です。
しかし、空間が狭いためエアコンからの風が至近距離で直接当たることになります。快適に使用するための推奨サイズは「1.5畳以上」のモデルからとなります。
どのようなエアコンを選べば良いですか?安いものでも大丈夫ですか?
6畳用の小型モデルで、お掃除機能などが付いていない「最小スペック」の製品で問題ありません。防音室は非常に気密性が高いため、少しのパワーで最大限の冷暖房効果が得られます。
逆に、加湿機能や自動清掃機能が付いたハイスペックモデルは本体サイズが大きくなり、防音室内では圧迫感を感じやすくなるため推奨いたしません。

防音室へのエアコン取付け・取外しにおける最適な配管方法

防音室にエアコンを新設・移設(取外し・取付け)する際、「エアコンを付けたい場所に配管用の穴がない場合、どうすれば良いか?」という問題が生じます。建物の構造や希望条件によって最適な設置方法は異なります。リスクの少なさや機能性を基準とした主な選択肢を解説します。

方法1

部屋に元々あるエアコン穴を使う

既存のエアコン配管穴

最も理想的かつ標準的な方法です。排水勾配(水が流れる傾き)が取れる場合、この穴を利用するのがベストです。

メリット・確認事項 追加の工事費がかからず、建物を傷つけることもありません。まずはこの穴が利用可能か、防音室の設置位置との高さ関係(自然排水が可能か)を確認します。
方法2

換気口(通気口)の穴を利用する

換気口を利用した配管

既存のエアコン穴がない場合、次善の策として検討されるのが換気口の利用です。位置によってはエアコン用の穴よりもスムーズに排水勾配を確保できるケースがあります。

注意点 配管を通すことで物理的に換気口が塞がるため、お部屋の24時間換気機能などが制限される点についてはあらかじめご理解いただく必要があります。
方法3

窓パネル(キャッチャー)を使用する

窓パネルを使用した設置

壁に一切穴を開けずに設置できるため、賃貸物件にお住まいの方にとって有効な手段です。窓のサッシ部分に専用のパネルをはめ込み、そこから配管を出します。

注意点 簡易的な構造のため、窓との間に隙間が生じやすくなります。気密性や断熱性が低下するため、隙間テープ等で外気や虫の侵入を防ぐ対策が必要です。元々の窓が高性能なフィックス窓や二重冊子などの場合、お部屋自体の防音性能の低下は否めません。
また、窓備え付けの鍵は使えなくなるため、写真右下にあるような簡易的な鍵での施錠となります。マジックテープで窓に貼り付ける仕組みとなっており、セキュリティ面で少し心もとないため、追加で窓の補助錠をつけることをお勧めします。ご希望があれば当社でご用意させていただきますので、お気軽にご相談ください。
方法4

新しく壁に穴を開ける

新規の壁穴あけ工事

確実に排水勾配を確保することができ、希望の位置にエアコンを設置できますが、壁に穴を開けるため、原則として持ち家の方限定の手段となります。賃貸物件では許可が下りないケースがほとんどです。

注意点 一度開けた穴は元に戻せません。筋交いや配線などの壁内構造物を避けて穴あけ工事を行う必要があるため、建物の資産価値への影響も含め慎重な検討が必要です。

防音室のエアコン取付け:排水勾配が取れない場合の対策

エアコン排水イメージ

エアコン設置においては「排水勾配」の確保が不可欠です。しかし、「居室のエアコン穴が防音室内のエアコン位置よりも高い」場合、自然に水を流すことができません。窓パネル等を使用しない場合は、室内にポリタンクを設置し、溜まった水を定期的に捨てる方法が現実的な選択肢となります。

方法1. 防音室「内」にタンクを置く
防音室内に排水タンクを設置

メリット

  • 水の溜まり具合が目視しやすく、捨て忘れを防げる。
  • 水漏れ等の異常が発生した際、即座に気づける。

デメリット

  • コンパクトな防音室では足元のスペースが圧迫される。
  • 排水ホースが室内を通るため美観を損なう場合がある。
方法2. 防音室「外」にタンクを置く
防音室の外側に排水タンクを設置

メリット

  • 防音室内を広く使え、居住性が向上する。
  • 水を捨てる際、防音室内から持ち出す手間が減る。

デメリット

  • 普段目に入らないため、排水の確認を忘れやすい。
  • 気づかないうちに水が溢れるリスクがある。

防音室とエアコンの取付け工程・タイミングについて

エアコンの取付けは、基本的に「防音室の組み立てと同時」に行います。

防音室を完全に組み立ててしまった後では、部屋の間取りによってはエアコン穴や窓へのアクセスが物理的に不可能になる場合があります。
その場合、防音室を一部解体してからエアコン工事を行い、再度組み立てる必要が生じ、余計な費用と時間がかかってしまいます。

エアコンの取付けを少しでも検討されている方は、ぜひ事前にご相談ください。「自分の部屋に設置できるか不安…」「配管ルートがどうなるか見てほしい」といった疑問にも、LINEでお部屋のお写真をお送りいただければ、スムーズに判断・ご提案が可能です。