【完全版】グランドピアノが防音室に入らない?出せない?防音室の専門業者が教える解体・組立・引越しの手順

防音室とピアノの引越し・移設|ヤマハアビテックスやカワイナサール対応
防音室とグランドピアノ

「防音室とグランドピアノ、どうやって引っ越せばいいの?」

「防音室にアップライトピアノを入れたいけど、ドアから入るの?」

「具体的な設置の流れは? 一度全部解体しないとダメ?」

防音室とピアノの移設について、このようなご相談をよくいただきます。この記事では、皆様の疑問を解消できるよう、スムーズな引越しの手順や注意点についてわかりやすく解説いたします。

まず初めに:ピアノ業者様へ日程のご確認をお願いします

防音室へのピアノの導入・移設は、弊社とピアノ専門業者様で日程を合わせて作業をおこないます。

スムーズに連携するため、まずはピアノ業者様へ「対応可能な日時」をご確認ください。なお、弊社は防音室の施工専門のため、ピアノ本体の運搬自体は承っておりません。あらかじめご了承ください。

ヤマハアビテックス・カワイナサール等、防音室とピアノの搬出・設置のお悩み解決!

「出せない」「入らない」と思われている状況でも、手順を工夫することでスムーズに移設が可能です。よくある2つのお悩みをご紹介します。

お悩み ① 防音室内のピアノは、どうやって運び出すの?
解決策:防音室を先に解体し、搬出スペースを作ります

ピアノが室内にある状態でも、防音室を解体・完全撤去することが可能です。

防音室を解体して広いスペースを確保してから、ピアノ専門業者様が安全にピアノを搬出いたします。

解体作業と空間確保のイメージ
お悩み ② ピアノは防音室の扉から搬入して設置できる?
解決策:扉からは入らないため、防音室を「一部解体」して搬入します

完成した防音室の扉は、グランドピアノやアップライトピアノなどの大型楽器を通すには幅が足りません。

そのため、ピアノが安全に通る幅まで天井・壁を解体し、ピアノを搬入します。

  1. ピアノをスムーズに入れられる状態まで防音室を解体する。
  2. ピアノ専門業者様により、防音室内にピアノを搬入・設置する。
  3. 防音室を組立て直す。

防音室へのピアノの設置はこのような工程で行います。

組み立て途中のイメージ

防音室とピアノを移設する際の具体的な流れ

実際の移設は、ハコセンター(防音室施工)とピアノ専門業者様との連携で、以下のような手順で進みます。

1. 防音室の解体・運搬・新居での仮組立て
担当:ハコセンター
2. ピアノの運搬・防音室内への設置
担当:ピアノ専門業者様
3. 防音室の組立て再開・完成
担当:ハコセンター
⚠️ ご注意!
組立て完了後の防音室にピアノを搬入する場合、部分的な解体が必要となり、別途費用が発生します。
※デスクなどの大型家具についても同様です。設置の際にご用意いただければ、解体せずに搬入することが可能です。

ピアノがある状態での作業も安心してお任せください

デリケートな環境でも安心の施工体制

ピアノがすぐそばにある状態での防音室の解体・組立ては、防音室の部材とピアノ本体の双方に接触しないよう配慮が必要なため、非常にデリケートな作業となります。

ハコセンターでは、大切な楽器を絶対に傷つけないよう徹底した養生を行い、通常よりも人員を増やして細心の注意を払いながら施工にあたります。どうぞ安心してお任せください。

防音室の引越し・移設について、まずは状況をお聞かせください

防音室とピアノの移設は、適切な段取りと連携で進めれば決して難しいものではありません。
「うちの部屋の状況でも大丈夫?」「費用感を知りたい」など、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

ご相談イメージ

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ご相談お待ちしております。

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